復興ダンゴ、終わって始まる


復興ダンゴ、無事公演終了しました。3回の公演とも、前売完売、満員御礼でした。

 

特に19日14時の回は70名近いお客様が来られ、これはSTスポットの記録と聞きました。

 

ご来場頂いたお客様には心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

 

さて、公演を終えたばかりですが、僕にとって今回の復興ダンゴは、

 

本当の意味での復興やこれからの生活を考えるスタート地点にやっと辿り着けたという公演でした。

 

ですから公演が終わって、やっと始まるという感じです。

 

出演しながら僕は各回とも、迷い、逡巡、混乱しながら踊っていたように思います。

 

だから、三回の公演が、三回とも色とりどりで、まさに三色ダンゴのような踊りでした。

 

だけれども、こうやって迷いながら踊ったこと、その迷いを晒したことが、

 

僕にとっては、今回の何か根源的な問いを見つめ直すとても良い機会でした。

 

そして、こういった過程を経れたことが、未来に対して一筋の光明を見出せたように思います。

 

うん、僕にとっての復興は頭で設計していくことではなく、このどうしようもない身体を何と比較することなく、

 

実感し、見つめ、付き合っていくところからしかないのだな。

 

それは、公演が終わってから言う言葉としては、どこか無責任な発言かもしれないけれど、

 

だけど、そんな当たり前のことに気づけたことは僕にとって、やはりとても大きい気がしています。

 

はい、僕の復興ダンゴは続きます。

 

最後に、この公演に関わることを誘ってくれた野村さんはじめ、復興ダンゴのスタッフの皆さんには

 

本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとう。