2012年

2月

21日

微かな越境


復興ダンゴが終わり、帰った翌日には、早速、地元高槻で踊る機会がありました。

 

踊った場は、福祉協議会関係の人が多く集まる場でした。

 

共演者はご近所さんのポップなママさン舞踏家・伴戸さんに、ファンキーなバスク人のダビス、

 

それに今回初共演の高槻の落語家・交遊亭楽笑さんの三人に立命館での元教え子二人の計6人で

 

パフォーマンスを行いました。

 

僕等以外の人が比較的、癒し系な中、僕等のは50分間、完全即興で、舞台だけでなく客席にも繰り出し、

 

観客も巻き込んでの、とても混沌としたパフォーマンスになりました。

 

こんなパフォーマンスだったが故に、途中退席のお客さんも数人おりましたが、

 

この企画の責任者は我々のパフォーマンスをとても喜んでくれました。

 

こんなパフォーマンスを都会の比較的前衛を受け入れる土地ではなく、自分の住んでいる、

 

私たちの文脈になんら前知識もない人達の前でやれたことはとても意義あることだったなと思っています。

 

こういう事はもちろん、何人かの人には拒絶されますが、対話というのはこういった越境した行為から

 

生まれるのだと思います。

 

そういった意味で、この日は高槻に取って、歴史的な一日なったではと、ちょっぴり自負しています。