松田さんを送る会


この日は、戯曲家であり、マレビトの会の主宰を務め、演出家でもある松田正隆さんの送別会が

 

京都のUrBANGUILDでありました。松田さん及びマレビトの会はこの春から東京に拠点を移します。

 

そんな松田さんへの今までの感謝やこれからの東京での活動にエールを送るため、

 

会には私を含め総勢80名程の方が参加しました。

 

会は夕方5時から始まり、終わったのは夜の11時を回っていました。

 

その間、マレビトの会ゆかりの役者人によるマレビト・メドレーが行われたり、

 

舞踊家・岩下徹さんは松田さんのリクエストによるサックス奏者・ジョン・コルトレーンの

 

「マイ・フェイヴァリット・シングス」の曲に合わせて即興ダンスを披露されました。

 

そして、私もHyslomの加藤至くん、吉田優さん、ダンサーの大歳芽里さん、それに音楽の

 

齋藤学さん、荒木優光さん、荒木さんの友人、栗原さん、さらに至くんが河原町通りでスカウトし、

 

連れてきたジャンベ奏者等4人を合わせた合計12人で即興パフォーマンスを行いました。

 

パフォーマンスは途中、観ている人も巻き込みながら、音と踊りで大盛り上がりになり、

 

個人的にも松田さんへダンスという形でエールを送ることができました。

 

私は松田さんとは10年以上の付き合いで、創作の上でもとても刺激を受けた作家なので、

 

彼が東京に越してしまうのは何だか寂しい気持ちもしますが、彼が住み慣れた京都を離れ、

 

しかも震災以降、東京を離れる人もいる中、その東京へ移り住むことで

 

生まれくる作品にはとても注目したいなと思っています。