2012年

3月

20日

門出


この日は、立命館大学映像学部の卒業パーティーの二次会に参加。

 

2010年、伊丹アイホールで発表した「SAAREKASHI」以降、京都芸術センターのDance 4 Allに、

 

横浜の"we dance"、そして新長田Dance Boxでの「Theater Thikwa+循環プロジェクト」の

 

全てに関わってくれたO君、「SAAREKASHI」と「THIKWA循環」に関わってくれたSさんともう一人のSさんの

 

三人が揃って無事卒業です。

 

映像学部准教授の望月先生を通して知り合えた彼等と、こんなに多くのプロジェクト、またこんなに長く

 

関わることになるとは二年前には思いもよりませんでした。

 

O君とSさんは、これらの活動を経て、僕の活動以外にも東京の劇団、快快(ファイファイ)にも関わり始め、

 

昨年の夏には快快のヨーロッパ・ツァーにも同行する等、学校だけに留まらず積極的に外との

 

関係を拡げていきました。そんなO君は卒業後、Y市芸術文化振興財団に就職。

 

彼みたいな経験を経た人が、目的を持って文化振興財団のようなところに関わることは

 

とても意味があるように思いますし、パフォーミング・アーツを愛している人が

 

この世界にちゃんと関わってくれることが何より嬉しいことです。

 

さて、そんな彼がこれからY市でどんな風にアートシーンを盛り上げていくのか、

 

彼をこの世界に引きずり込んでしまった一人としては、期待しながら見守っていけたらと思っています。

 

それにしても、卒業式という式を迎えるだけで、皆随分と大人びて見えたなー。

 

そんな区切りの卒業式というのは人を変身、変化させる上でもとても重要な儀式なのですね。