2012年

3月

31日

年度末


この日は年度末なので、今年度の振付、踊った記録、小さいパフォーマンスを含め、記しておこうと思います。

 

 

・4月16日: Dance Live in Kobe#1@新長田Studio dB Kobe 共演:垣尾優、星野文紀、出村弘美

 

・6月2日:PAK DARMA BERTEMU KAWAN LAMA@Ruang Pertunjukkan Tembi Rumoh Budaya,

 

Yogyakarta, Indonesia 鍵盤ハーモニカ、ピアノ:Gardika Gigih Pradipta、野村誠、ダルブッカ:藪公美子、

 

Dalang Cilik:Eben、他

 

・7月2日:休日共同保育所@十三テハンノ 共演:垣尾優、Hyslom(加藤至、星野文紀 吉田優)、

 

ダビス・モリネロ

 

・7月18日:ここだけの話 新潟版@新潟 NEXT21 共演:安藤共博、佐々木大喜

 

・8月7日:わくわく!どきどき!カラダでぼうけん@伊丹アイホール 共同演出:塚原悠也(contact Gonzo)

 

アシスタント:伴戸千雅子、中西ちさと、西岡樹里 出演:伊丹市のこども達、他。

 

・9月9日:LOUDER THAN BOMB YOUNGER THAN YESTERDAY-夾竹桃の村-@MATSUO MEGUMI+VOICE

 

GALLERY pfs/w 共演:垣尾優、Hyslom(加藤至、星野文紀 吉田優)、ダビス・モリネロ、出村弘美、

 

大畑省吾、他。

 

・11月5日:二の足ステップス@新潟市東区プラザ 出演:ほがらか福祉園・ワーカーズゆたかのみなさん12人、他。

 

・1月26日:ひとり@神戸女学院大学エミリー館Aスタジオ 出演:神戸女学院大学音楽学部舞踊専攻3回生、

 

ピアノ:三木万侑加、声楽:坂田真生、アシスタント:高野裕子

 

・2月2日:ここだけの話 奈良・鹿の劇場版@奈良市ならまちセンター市民ホール 共演:安藤共博、

 

佐々木大喜、音楽:西川文章

 

・2月17日〜19日:野村誠の老人ホーム・REMIX#2 ドキュメンタリー・オペラ ”復興ダンゴ”@STスポット

 

ピアノ:野村誠、ビデオ:上田謙太郎、写真:杉本文、コーディネーター:吉野さつき

 

・2月21日:あんしんねっとあゆむ@高槻市立生涯学習センター2階 多目的ホール 

 

共演:伴戸千雅子、交遊亭楽笑さん、ダビス・モリネロ他。

 

・2月25日:松田正隆送別パーティー「マレビト式 反解釈な夜 〜やってみんばわからん〜」@UrBANGUILD

 

共演:大歳芽里、加藤至、吉田優、荒木くん、栗原くん、斉藤くん、至が河原町でスカウトした人々。

 

・3月11日:休日共同保育所No Nukes版@十三・テハンノ 映像:細谷修平

 

 

以上、合計13のパフォーマンスを行いました。これは昨年度の5つより大分増えました。

 

増えた要因として今まではあまり行った事のないライブハウスやギャラリーでのパフォーマンスにも

 

挑戦してみたことが大きかったと思います。

 

これは、今までの主な活動場所であった劇場だけに囚われず様々な機会をみつけては踊ることで、

 

本番慣れする身体を作ろうと思ったことが先ず要因だったのですが、

 

それ以外に、やはり3.11の影響は間違いなく大きかったと思います。

 

何故3.11が大きかったかというと、震災直後は原発事故含めその甚大な被害の状況に

 

僕は正直ダンスのことを考える力が失せる程、随分と落ち込んでいました。

 

しかし日が経つにつれ、こんな大惨事があったからこそ、アーティストである僕は内に閉じて籠らず、

 

出来るだけ多くのパフォーマンス機会を設けることで復興や原発のことを考え、

 

何かを発信していこうと思ったことがこのパフォーマンス数に繋がったのだと思います。

 

それがどれだけの効果があったのかは、分かりませんが、


個人的には未来に向けた一歩を踏み出せたとは感じています。

 

さて、4月からの新年度はThikwa-循環プロジェクト、垣尾くん+Hyslomとのプロジェクト、

 

そして音楽家・野村誠さんとのプロジェクトを大きな柱に、それらを深めていきながら、

 

やはりおかしいなと感じる今の社会をアート・ダンスを通して変えていく力になりたいなと思っています。

 

それでは4月からも、どうぞよろしくお願いします。