自分を言語化する


自身の文脈をどう語るか?それが最近の僕のトピックです。

 

ある人に言われたのですが、寺田みさこさんとの活動を休止して以降、僕が行っている活動は

 

障がい者や認知症の方、一般市民とダンスをする機会が増え、いわゆるエイブルアートやコミュニティーダンス

 

といった分野で活動しているダンサー・振付家と思われているようです。

 

もちろんエイブルアートやコミュニティーダンスに対しては否定的な気持ちは全くありません。

 

しかし、僕個人としてはそういったジャンル・文脈に乗ろうとする意識は正直あまりなく、、

 

その時に面白いなと思ったことをただやっていただけで、

 

そこで関わる人達がたまたまそういう人だったというのが実感です。

 

ただ、そうしていると周りは僕の意志とは無関係に、そして恐らく悪気なく

 

いつの間にか僕の活動をラベリングし、ある文脈にカテゴライズする傾向があるのだなと感じます。

 

そんなことは関係ねえやーと思いつつ、そんな形で自分がカテゴライズされるのは、やはり本意ではないので、

 

今更ながらですが、外に向けては自らの活動をきちんと言語化していこうと思います。

 

振り返って考えてみると、自分の今までの活動は、きちんと計画を立てて行ってきたというよりは、

 

その方向性をどちらかというと、まあ、こっちかなぐらいの感覚で決定してきました。

 

だから、人にどう見られるかよりは、直感を一番頼りにしていたと思うのですね。

 

それは、それで全く良かったと思っているのですが、

 

自分の表現、活動が外側からどのように見られるかということと、また自己の活動に対するプレゼンに対しては

 

もう少し気を払わないといけないなと感じました。

 

まあ、この歳になって、こんなこと言っている自分には反省しつつ、

 

気づいた時が、自分にとってはその時だと思うし、今年になってこうやって個人のホームページを

 

立ち上げたことも、やはりそれに対するきっかけだと思うので、この場を使い、

 

自分の考え、ダンス論をもっともっと発信していこうと思います。

 

では、乞うご期待下さい、と、取りあえず宣言しておきます。