2012年

4月

14日

浮いてしまうのかも


この日は、hanare×social kitchenで垣尾くん、芽里ちゃん、ぶつぐ君、そしてhyslom等とパフォーマンス。

 

http://hanareproject.net/event/2012/04/hyslom-documentation-of-hysteresis-1.php

 

hyslomはhanareの一階で、そして僕等は二階で、二つの空間に分かれてシンクロ・パフォーマンス。

 

僕等はその時、見えた、或は降りてきたイメージを言葉にする、という自分あらざるものとの交信から

 

自らの身体を受信・発声器にし、そして、その言葉を最後にぶつぐ君に歌ってもらうというパフォーマンス。

 

まあ、いつもの通りなんだか訳の分からないパフォーマンスでしたが、観にきてくれていた知り合いが

 

素敵なレヴューを書いてくれています。http://flujuquisang.hateblo.jp/entry/2012/04/21/110458

 

さて、それはさておき、そのパフォーマンスの直前、会場に向かっている道すがら、

 

急に自分が2、30m、浮いているイメージが身体に降りてきたのです。

 

これは、願望とか思いつきとか、そういう感覚ではなく、もの凄く僅かな瞬間、自分の意志とは無関係に

 

浮いてしまっていたのかもという感じです。

 

その後、そのイメージをもとに浮くことを試みるのですが、全然だめですね。

 

まあ僕は、ヨガ行者や宗教家のように浮きたいという気持や、そこにある種の達成感は抱いていないので、

 

それに向けた修行をしようとは思っていませんが、あの感覚は一体なんだっただろうなとは思います。

 

でもあの日から、鳥や飛んでいる虫達をみると、彼等も生存競争から羽のような器官を

 

生み出す必要があったのだとは思いますが、その一方で、浮いてしまったイメージに取り憑かれた、

 

その気持ちが羽を生やしたのかもと思ったり、、、まあ、そんなことを考える今日この頃です。