腰で立つ


昨年の10月末からアシュタンガ・ヨーガを始めたことは既に書きましたが、

 

初級のプライマリーコースにも大分慣れて来て、身体の感覚が徐々に変化してきました。

 

一番感じる変化は立った時の感覚です。

 

どんな感じかというと、立った時、足で立つというよりは足裏から伝わる力を腰で受け止めて立つ

 

という感じになりました。その結果、立った時の安定感が以前より増したように感じます。

 

そうなると呼吸もし易くなり、深い呼吸で色々と見渡せるようになります。

 

そして腰が立つというのは、もちろん腰だけの問題でなく、脚や上体の柔軟性とも関係します。

 

だから身体が硬くなると、腰も曲がり、立っているときも不安定に、そして呼吸も乱れます。

 

もしかすると今はそんな乱れた呼吸が渦巻き、不安の波長が同調し合って、

 

社会が不安定になっているのかもしれません。

 

なので、そんな波に飲み込まれない為にも、皆さん柔軟をしっかりして腰で立ちましょう。