えずこ群像舞楽

 

 宮城県は仙南にありますえずこホールで音楽家の野村誠さん、映像の上田謙太郎さんと2月4日から8日まで滞在、

 

ワークショップと最終日に公演を行いました。http://www.ezuko.com/participate/pg605.html

 

ここでのワークショップは去年のえずこrimixに引き続き2回目です。

 

去年はワークショップと、そのワークショップで撮った映像から映像作品を作ることがメインでした。

 

そこで生まれた映像作品、群舞あいやまと群舞えずこがこちらでご覧になれます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wBRQN0gY_ck

 

https://www.youtube.com/watch?v=df2Z8XcGHUM

 

昨年は以上の2作品うまれましたが、今年のワークショップでは「えずこタンツ」、「んだね」、「88歳です」の

 

3作品に加え、即興「マニアックダンス集」の計4作品が生まれました。

 

また、去年作った群舞えずこを今年は白石にある新体操クラブの人達と一緒に踊り映像収録も行いました。

 

去年の参加者と一緒に踊った群舞えずこはダンス経験者がそれほどいない中で踊ったこともあり、

 

ダンスの型にとらわれない自由さがあって趣き深いダンスになりましたが、

 

今年はその踊りを型のトレーニングを積んだ新体操の人達と踊り、彼等の身体からこの踊りのまた異なる側面が

 

見えてきて面白かったです。

 

それがどんな風に踊られているのか、間もなく上田さん編集による映像が公開されますので、

 

楽しみにしておいて下さい。

 

 それにしても、えずこでのこの二年間で即興も加えると六つのダンス作品が生まれたことは凄いことだなと思います。

 

これはひとえに野村さんや上田さんといった才能豊かなアーティストと一緒に協働出来ている事は間違いありませんが、

 

それ以外にも、野村さんがこの10年間、えずこホールと積み重ねた信頼関係や、またそこで育まれた参加者の熱意が

 

全て合わさってこれらの作品を生み出したのだと思います。


こうやって毎年、楽しみながら作りためていって、じっくり煮込むようにダンスや舞台作品も作れると良いなと、

 

また、そんな風に劇場や今回の参加者と付き合えていることがとても幸せだなと感じました。

 

ちなみに、今回の模様は野村誠さんのブログに詳しく触れられているので、そちらも是非ご覧ください。

 

http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/20150204

 

http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/20150205

 

http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/20150206

 

http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/20150207

 

http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/20150208