山口滞在三日目


 この日もお灸から始まり、僕が今行っているアシュタンガヨガを一緒に行うところからスタート。


痛い時や驚いた時の声帯は一体どうなっているのだろうという話になり、お互いを殴ったりつねったり、


くすぐったりしながらその時の声と身体の関係を丹念に観察、それを動きにしていきます。


そうしてこの日の夕方までに出来たもので作品を構成してみました。


プロローグ:作品の経緯を語る。


第一章:声帯の振動


第二章:声帯の水踊り


第三章:声帯の振動をティッシュに伝える


第四章:他人の声帯を想像する


第五章:声の波形を踊ってみる


最終章:第一章から五章の即興ダンス


夜に通しを行いビデオチェック。イフクさんの眼差しがどんどんと真剣に。さあ、明日はいよいよ本番です。