高槻からだ学パフォーマンス「聞こえない音」リハ


 3月21日に高槻の隣町、茨木で行う「聞こえない音」のリハーサルを行いました。

 

https://www.facebook.com/events/715041691945593/?fref=ts

 

この日は今公演の(前回も!)ゲスト、ジャワ舞踊家の佐久間新さんも一緒に参加。

 

リハの合間に佐久間さんの顔を緩めるワークに息を静かに吐きながら微かな音が出たら音を消すという

 

ワークをからだ学の皆でやってみました。

 

彼の繊細なワークは今回の作品「聞こえない音」にもぴったりのワークで、

 

取り組んだことが作品中にも取り入れられそうで、それらがどのように皆のからだに染み込んでいくか楽しみです。

 

また、今回のからだ学の参加者は小さなお子さん連れの方が多いのですが、

 

そんなお子さん達と一緒にパフォーマンスをどうやって行うかというのが我々のトライアルの一つなのですが、

 

それも佐久間さんが今日、来てくれたことで一つの方向が見えてきました。

 

それにしても佐久間さんはお子さん達との掛け合いが見事です。

 

それが1歳児であれ3歳児であれ、彼がその子達と一緒にいるとパフォーマンスに見えてきます。

 

子どもと同じ目線といった、そんな単純な言い方では収まらない、自然であって自然でない、

 

それぞれが浮き立つ空気を一瞬にして作り出せる、佐久間さんはそんな不思議なダンサーです。

 

さて、この日で大体、全体の構成が見えてきました。

 

お子さん達との関わり、それは大人と子どもが劇場というとてもシステマティックな場でどのように関わるか、

 

そしてそれを演者と観客がどうやって共有していくか!?

 

今回のからだ学公演はそういった近代が作り上げてきた劇場に対する新たな視点を投げかける

 

ユニークで意義のある公演になりそうです。あ〜楽しみだー!