怒濤の6月2週目

 8日の月曜日は天理医療大学の第2回目のワークショップ。


この回から1回生から3回生混合の5チームにグループ分けして各チームそれぞれ創作に入りました。


 9日の火曜日は立命館大学の授業。この日の体育授業のダンスクラスはピカソのゲルニカの絵から


ダンスを立ち上げることを試みました。授業後は心耳庵に伺い、村田先生に鍼とお灸をしてもらいました。


 10日の水曜日は神戸女学院・舞踊先攻のクラス。この日は”身体の内外にイメージを作って踊ってみる”をテーマに。


先ず授業の最初にWilliam FosytheのSolo-Noah De Gelberの映像を見せて、身体の外側に丸いもの、四角いもの、


テーブル、椅子等をイメージして、そのイメージを扱うことで振付に応用し、


それにプラスしてそのイメージを身体の内側に持った時にどのような身体・振付が立ち上がるかを考察しました。


https://www.youtube.com/watch?v=wym1-b48NbY


授業後は神戸・三ノ宮で映画監督の濱口竜介さんと会って夕食をご一緒しながら、


月末に立教大学で行われる公開パネルディスカッション「映像の中の身体ーダンスと映画ー」の打ち合わせ。


http://www.rikkyo.ac.jp/events/2015/06/16343/


 11日の木曜日はダンサーの寺田みさこさんと照明家の吉本有輝子さんと会して飲み語らいました。


 12日の金曜日は本当に久々のOFF!1日のんびりと家で過ごしました。


 13日の土曜日は西宮10大学の集中ワークショップ日。


ワークショップ終了後、神戸・灘に移動し、文化人類学者の今福龍太さんとの対談を行いました。


http://d.hatena.ne.jp/worldends-garden/20150523/1432352833


「フットボールの新世紀」を読んだ時、今福さんの書かれている言葉はダンスについて語っている言葉と


ほぼ同義だなと感じ、以来、今福さんが出版された著書は良くチェックしていました。


そんな今福さんと彼の単著「ジェロニモたちの方舟」の刊行記念イベントで、


”<群島ー世界>でからだは叛く”と題しての対談。とても刺激的で楽しかったです。


会談終了後にこの対談を企画したサウダージブックスの淺野さんが、


今福さんと私をブッキングした理由は私がダンス界のジェロニモだと思ったからとのこと。


そん風に思って頂きおこがましいなとは感じつつ、とっても嬉しかったなー。


 14日の日曜日は高槻での”からだ学”第2回目。


http://karadagaku.org/


この日は「あくび身体」と題して川崎歩さんと伴戸千雅子さんのそれぞれのクラス。


自分のあくびを感じたり、他人のあくびを観察したり、お互いにあくびを誘い合ったりと、


ああ、あくびって面白いダンスだなと発見のあった一日でした。