怒濤の6月3週目

 この週も月曜の天理医療大学の授業から始まりました。


この日は踊りに合わせた音楽隊のメンバーを選び。音楽担当のぶつぐ君の指導に合わせて練習です。


授業の終わりにダンスと音楽隊でセッションをしました。


火曜、水曜は立命館大学と神戸女学院の授業日。


水曜の神戸女学院の授業後、アイホールに寄り、3月に亡くなられた音響家の加藤さんを偲ぶ会に参加しました。


参加後、舞踊家の山田せつ子さん、演出家の相模友士郎さん、そして京都造形大学時代にお世話になった


鎌田たかみさん等と夕食をご一緒して終電まで語りあいました。


金曜日は神戸女学院大学と東京音楽大学間で、お互いの教室をインターネット回線を使って映像を送り合って開催する


特別授業、”音大連携によるイノベーションー音楽コミュニケーション・リーダー養成に向けて”の講師に招かれ


「カラダを奏でて音を楽しむ」と題した授業を行ってきました。


http://www.music-communication.com/topics/


授業ではジョン・ケージや野村誠さんが活動されている”あいのてさん”の映像等を見せて、


以下の通りに進行しました。


1、この講座の趣旨説明


・音楽と舞踊の密接な関係


・近代以降の音楽と舞踊の細分化、専門化→音楽と舞踊の分離を生む


・音楽と舞踊を繋ぐメディアとしてしての身体に立ち返ることを考える

2、ストレッチ

3、 ペットボトル、新聞紙等を使って音を出してみる


・モノを使って試しで音を出してみる


・“あいのてさんーBook Music”の映像を見る


https://www.youtube.com/watch?v=jEr2H9P-A_A


・神戸女学院・東京音楽大学でセッション

4、ボディーパーカッション


・身体を使って試しで音を出してみる


・“あいのてさんーShoe Music”の映像を見る


https://www.youtube.com/watch?v=TQFrnrLuchQ


・足踏みを含む、身体の色々な所を使って音を出してみる

5、John Cage “Water Walk”をやってみる


・ John Cage “Water Walk”の映像を見る


https://www.youtube.com/watch?v=x6l-mjEA2Ok


・モノや身体を使って、音遊び、身体遊びをやってみる


6、ディスカッション


・楽器と身体の関係、踊るように奏でることに付いて議論する

授業が進むにつれ、学生達はどんどん解放され、最後は両校ともカオスな状態に。


とっても良い時間になりました。


土曜日は西宮10大学の最終日。三週に渡って取り組んだ”お葬式ダンス”、


今まで取り組んだ高槻からだ学、愛知大学とはまた違ったユニークなダンス・儀式が生まれました。